2017年08月20日
伊勢に向かう途中に偶然見つけた丸山千枚田。
その景観は日本一の棚田とも呼ばれるそうです。
慶長6年に検地が行われたとき2240枚の棚田があったとされてます。
昭和に入って過疎・高齢化・米の価格低迷・機械化の困難も重なり、平成4年には530枚まで減少。
現在は歴史遺産を残すため棚田オーナー制度も導入され復活してきているそうです。
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